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よりよいプレゼンテーションのために:自分の映像を拡大・縮小

Ganda Suthivarakom

2020年10月26日

ビデオ会議でも対面のプレゼンテーションでも、参加者はあなたの話していることを聞いているのはもちろんですが、同時にあなたのことを見ています。表情や手ぶりなどのボディランゲージは言葉以上の複雑な情報を伝えることができ、スピーチにより説得力を持たせるためにはとても重要な要素です。

また、プレゼンをしている際に「この部分をよく見てほしい」と思うこともあるでしょう。

mmhmm では、あなたの映像を拡大・縮小できるので、参加者の注意を必要なところに適切に向けることができます。

海の写真の前にいる笑顔の女性

例えば、私のホエールウォッチングの旅を紹介するとしましょう。私が話していることにフォーカスを当てたいときには、自分自身の映像を写真と同じように大きいサイズにします。

海の中のクジラを挿す女性

一方、クジラが海の表面に姿を現しているところに注目してほしいときには、スライドをフルスクリーンにして私の映像を小さくします。私の顔は残しつつも、クジラの写真をより詳しく見てもらえます。

夕日の写真を見る女性

スライドの表示モードを切り替えたり、プレゼンターのサイズを変更したり…。映画「ミクロキッズ」のようなコントロールを現実の世界でもお楽しみください。様々な方法を活用して、もっと伝わりやすいプレゼンができるはずです!

詳しくは、こちらのサポート記事もご覧ください。:mmhmm でのプレゼンテーションをより魅力的にする