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レオス・キャピタルワークス:mmhmm を活用して観客の興味を引くことに成功した「ひふみアニュアルミーティング」

Jul 7, 2021

レオス・キャピタルワークスは「資本市場を通じて社会に貢献する」を企業理念に、投資信託や企業年金などの資産運用を行う会社です。日本では投資が悪であると捉えている人も多い中、投資の本質や楽しさ、お金や経済について、ホームページや SNS、YouTube などを通じて、わかりやすく情報発信をしています。

そんなレオス・キャピタルワークスで重要なイベントが「ひふみアニュアルミーティング」です。毎年全国 5 カ所を巡り、社員とお客様とのふれあいを大切にしてきましたが、コロナ禍でオンライン開催となりました。

昨年末に開催されたオンラインでのアニュアルミーティングでは、mmhmm をご活用いただきました。なぜ mmhmm を使ったのか?また、それによって何がよくなったのか。レオス・キャピタルワークス株式会社 ダイレクト営業部の渡邊富士子さんにお話を伺いました。

レオス・キャピタルワークス株式会社 ダイレクト営業部 渡邊富士子さん

mmhmm との出会いはどのようなものでしたか?

これまで対面で行なっていたセミナーをオンラインに切り替えて行うようになったのですが、今までと違う演出をしないと「飽きてしまう」と思いました。レオスは、YouTube で配信を行ったり、「お金のまなびば!」というチャンネルを持っていたり、金融機関としては動画配信に強かったのです。もともとデジタルには親和性はあったのですが、もっとお客さまを魅了するノウハウを蓄積していかないといけないと思い、新しいツールを探していました。

Zoom で繋がって食事を楽しむ Zoom 飯(ズムメシ)活動に参加していたのですが、そこでオンライン配信に詳しい人がいて、mmhmm のことを体験する機会があったのがきっかけです。

ひふみアニュアルミーティングはとても重要なイベントなので、映像制作のプロに頼むこともできたと思います。でも、社員がお客様に直接お会いしてコミュニケーションする親近感や手作り感が売りだったので、「レオスらしくない」と思ったんです。そこで mmhmm の使い勝手とクオリティがちょうどいいなと思いました。

アニュアルミーティングではどのように使われたのでしょうか?

ランチタイムに実施したセッションで使用しました。テストをした時に、私たちがやりたいことはグリーンスクリーンがないとうまくできないことが分かったので、グリーンスクリーンのあるスタジオを借りて、そこから配信しました。機材の準備は冒頭でお話したオンライン配信に詳しく、配信家としても活動している表さんにお願いしました。使った機材は mmhmm と配信用に Mac 2 台とカメラ 1 台、そしてビデオスイッチャーくらいですね。

撮影の様子(写真提供:レオス・キャピタルワークス)

ミーティングに参加されたお客さまの反応はいかがでしたか?

「お天気番組みたいですね」と言われました(笑)。

ひふみアニュアルミーティングで mmhmm が使われた様子(写真提供:レオス・キャピタルワークス)

お客さまには「この会社、やるな。すごい!」と思っていただきたい。こういったコロナ禍で制約の多い状況になっても、それに対しての対応力があることを示すことができる機会だと思うんです。例えば、ウェビナーでも工夫をして「おっ!」と思っていただける体験を提供したかった。だって画面で淡々と話しているだけでは面白みがないですから。mmhmm でまさにそれができたと思います。

オンラインの体験のポイントは「没入感」だと思っています。

オンラインの体験のポイントは「没入感」だと思っています。映画も大きな画面で見るとその世界に入れますよね。イベント会場、教室など、場が変わると、気持ちを切り替えられます。オンラインでも、同様の没入感を演出して、観客を引きこまないといけません。その際に mmhmm で観客の興味を惹きつけることができるのは魅力的です。

mmhmm に今後ご希望される機能などはありますか?

喋りが上手な百戦錬磨のプレゼンターでも、操作しながらプレゼンするのは難しいです。登壇していない人が、プレゼンターの位置を調節したり、適切なプレゼンター効果に切り替えるなどの操作ができたらいいなと思います。

オンラインでの体験に慣れてきて、プレゼンの能力が高いだけでは人の興味を惹き続けられない気がします。より人間らしさであったり、人の魅力が重要になってくると思います。あと、私、猫を飼っている人の映像で猫が乱入してきたりしないかな、と期待してるんです。そういうハプニングも含めてのライブではないかなと。mmhmm でもランダムにハプニングが発生する「うっかり機能」というのがあったら面白いのではないでしょうか(笑)。

(このインタビューは実際の発言を編集したものです。)